20.1
(a)
λ(30)= λ(21·31·51)=-1
λ(504)= λ(23·32·71)=1
λ(60750)= λ(21·35·53)=-1
(b)
pが素数ならλ(p)=-1。それ以外はλ(4)= λ(6)= λ(9)= λ(14)= λ(15)= λ(16)=1、
λ(1)=λ(8)= λ(12)= λ(18)=-1。
これより、pが素数ならG(p)=-2。それ以外は
G(1)= G(4)=G(9)=G(16)=-1
G(6)= G(8)=G(10)=G(12)=G(14)= G(15)=G(18)=-2
(c)
例えばG(36)=-1。nが平方数なら素数の平方でも合成数の平方でもG(n)=-1。
そうでなければG(n)=-2と予想される。
62141689は平方数、60119483は平方数でない。
G(62141689)= G(78832)=-1、G(60119483)=-2と予想される。
(d)
平方数の約数は奇数個なのに対し、そうでない数の約数は偶数個であることが
効いているようなのだが…。
20.2
(a)
mnの積に対し、m,nの素因数分解の指数は加法的に作用するから、
明らかにλ(mn)= λ(m) λ(n)。gcd(m,n)=1でなくてもよい。
(b)
gcd(m,n)=1から、mnの約数はm,nの約数の積なので、補助定理20.1と全く同様に証明できる。
20.3
(a)
σ2(12)=210, σ3(10)=1134, σ0(18)=6。
(b)
冪乗は常に乗法的関数だから、練習問題20.2(b)によりσtも乗法的関数。
gcd(m,n)=1でなければ補助定理20.1の証明のような因数分解が出来ないので、
乗法的とならない。
(c)
t>0なら15章のσ(pk)の公式の導出と同様で、ただしσt (pk)では、
公比がpでなくptになるだけである。したがって、σt (pk)=(pt(k+1)-1)/(pt-1)
σ4(26)= 17895697。
t=0ならσ0(pk)=k+1。
(d)
42336000=28·33·53·72より、σ0(42336000)= 9·4·4·3=432。
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