43.1
(a) (-8/9, 109/27)
(b) (5234, -378661)
(c) (752/529, 54239/12167)
43.2
(a) R(13, -47)
(b) S(25/36, -37/216)
(c) T(685/121, 18157/1331)
(d) Tに一致する。
43.3
定義よりsize(Qi)は正または0の整数だから、
size(Qi)> size(Qi+1)>の下降列は有限個で終了する。
43.5
(a)
y>0に対しdy/dx=(3/2)(x+1)(x-1)/√(x3-3x+7)より、y=3x/2。
(b)
(c)
R(-7/4,21/8)から、(-6/25, 694/250)。
43.6
Lの式をE1の式に代入して整理すると、
(x+2)[x2-(m2+2)x+(-2m2-6m+4)]=0。
この方程式がx=-2以外の有理解を持つためには、
[]の中の判別式=m4+12m2+24m-12=0でなければならない。
43.7
(a)(b)とも判別式が0。原点で微分不可で、グラフにカスプがある。
43.8
(a)
練習問題43.1, 43.2と同様に一般の場合について計算して、
x3=-(a+x1+x2)+g2
y3=g[-a-3(x1+x2)/2+g2]+(y1+y2)/2
g=(y1-y2)/(x1-x2)
を得る。
(b)
(a)で得た公式から明らかにP⊕Q=Q⊕P。
(c)
P⊕Q (6266/1225,574461/42875)
Q⊕R (7491/5041,-566370/357911)
P⊕R (73,-636)
(P⊕Q)⊕R (73,636)
P⊕(Q⊕R) (73,636)
で一致する。驚いた。
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