2010-10-25

シルヴァーマン 「はじめての数論」第3版 第14章練習問題


14.2

Fk-2=22k-1=(22k-1-1) (22k-1+1)= (22k-2-1) (22k-2+1) (22k-1+1)
=…=(2-1)(2+1)(22+1)…(22l+1)…(22k-1+1)
なので、Fm| Fk-2である。
Fm,Fkは奇数なので、2は因数ではない。
ところがFm,Fkに共通因数q≠1があれば、q|2よりq=2となり矛盾。
したがってFm,Fkに共通因数はない。




14.3
(a)
(37-1)/2=1093

(b)
n=2m (m)として、3 m は奇数なので、3 m ≡1 or 3 (mod4)
このとき32 m -1≡0 (mod 8)。したがって4|(32 m -1)/2

(c)
n=5m (m)として、3n-1=(3 m -1)( 34 m +33 m +32 m +3 m +1)と常に因数分解できる。
(3 m -1)は偶数だから、(3 m -1)/2は整数となり、したがって(3n-1)/2は合成数。

(d)
無数にあってもいいんでないの。

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