15.5
(a) 6,8,10,14,15,21,22,26,27,33,34,35,38,39,46
(b) p,qを素数としてp3またはpq
(c)
nが積完全とする。m|n (1<m<n)とすると(n / m)|n、m(n / m)= n。
この2つの約数だけで積はnになるから、
積完全となるためにはn の約数は1と自分自身以外には2つだけである。
したがって、p,qを異なる素数としてn= p3またはn=pqの形だけである。
15.6
(b)
2~100: 不足数75, 過剰数22。
101~200: 不足数76, 過剰数24。
15.7
(a)
σ(n)= m+n とする。σ(n)にはn自身が和に含まれているから、
nの真の約数の和はmである。同様に、σ(m)= m+nなら、mの真の約数の和はnである。
したがって、mとnは友愛数である。逆は明らか。
(b) 15.6(a)のコード使用。
(c) m+n=σ(m)= σ(n)は容易に確かめられるので、mとnは友愛数。
(d)
e=4: (17296, 18416)
e=7: (9363584, 9437056)
15.8
(a) 12496, 14264, 14288, 14536, 15472
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